今回のDIYでは壁面に木板を付けて、仕事や勉強をしたりとさまざまな使い方ができる作業スペースを作ってみました。
既製品もいいのですが、デザインやサイズ感がフィットするデスクを見つけるのは意外と難しい…しかも良いものを見つけたと思ったら値段を見てビックリなんて事もありますよね。
それなら低予算でオリジナルのカウンターデスクをDIYしようってことで、壁面スペースを有効活用した「カウンターデスク」のDIY方法について紹介していきます!
準備することから始めよう!
まずは設計図を描いてみる
簡単でいいので、イメージしている作りたい家具の設計図(パース)を描くことが失敗しないコツ!
慣れている方なら頭の中で考えながら作っていくこともできますが、メモや設計図(パース)を描くことは家具をうまく作るために必要なことです。
設計図を基にしっかり採寸する
壁に固定するカウンターデスクは、設置後に高さの変更できないため椅子に座って作業するときの高さを確認してください。
カウンターデスクの高さは用途や使う人によって異なると思うので、高さの調整できる椅子を用意することで問題は解消できますよ。
次に設置場所の壁に下地があるか確認していきましょう。
下地の位置がわかるようにマスキングテープを貼り、カウンターデスクの設置高さを印しておきます。

材料の用意
カウンターデスク作りに使用する木材はコチラ↓
ベニヤ(針葉樹合板:9㎜)
木(赤松垂木:30×40㎜)
木材をカットしていくのですが、道具(丸ノコなど)を持っていない方やカットがうまく出来るか不安な方は、ホームセンターの木材カットサービスがとても便利ですよ!

骨組み(フレーム)を作る
まずカウンターデスクの骨組み(フレーム)となる部分を組み立てていきましょう。
組み立てる際は、下穴をあけてからビスを打ち込むと木材が割れにくいです。
このときにコーナークランプがあると木材を直角で固定してくれるので、ビスが打ちやすく組み立てがしやすい!


骨組み(フレーム)の取り付け
組み立てたフレームを取り付けていきます。高さや水平の調整をしながらビス止めしていきます。
壁にフレームをはめ込む際はクロスが傷つかないように慎重に取り付けましょう。

木板を張る
天板を張る前に接着剤(木工ボンド)を付けます。
接着剤を付けることによって天板の浮き防止になるため。
天板は、かくし釘を使って張っていきます。
かくし釘は釘跡が目立たないため仕上がりがとてもきれいなので家具作りにオススメ!


カウンターデスク上ではパソコンやスマホの充電などで電源が必要なので電源タップを通す用の穴を開けました。

あとは側面や裏面部分にも板を張っていきましょう。
見える場所はかくし釘で張り、見えにくい裏面はビスを使って固定しています。

仕上げ
最後にかくし釘の頭(樹脂部分)を飛ばしたらオリジナルのカウンターデスクが完成です!


補強が必要な場合
カウンターデスクの中央部に脚を取り付けることでたわみ防止となり、小さい子供ぐらいなら乗っても壊れない丈夫なカウンターデスクになります。
アジャスター付きの脚なら水平調整がしやすいのでオススメ、種類が豊富なのでインテリアに合うお気に入りの脚を探してくださいね。

まとめ
家具作りにおいて、作り方や知識に道具の準備不足でいきなりDIYを始めると失敗してしまう可能性があるのでしっかり準備することが大切です。
DIYを楽しんでオリジナルのカウンターデスク作りにチャレンジしてください!

