DIYに欠かせない便利アイテムの1つで、釘は釘でも「かくし釘」ってご存知でしょうか?
木材の固定や接合方法には釘・ビス・ダボ・金物など様々な方法があります。
家具作りに於いて釘頭やビスを見せたくない場合に、かくし釘を使うことで見栄えの良い仕上がりとなる優れた釘のことです!
それでは、DIYの必須アイテム「かくし釘」について紹介していきます。
どんな時に使うのか?
主に板材など張る時に使うのがオススメですね。
かくし釘を使う際は接着剤と併用して木材同士を固定しますが、一般的な釘やビスで固定した物と違い強度不足の為、小物入れなどの箱物や板材を張る時に活躍してくれます。
前述のとおり強度が必要な家具を作る際には適していないので注意してください。
かくし釘の種類
かくし釘には種類がありピンク色は「F-22」、ブルー色は「F-36」と打ち込める釘の長さが違います。
「F-22」は釘の全長が22㎜、「F-36」は全長が36㎜でして樹脂部分が5㎜なので木材の厚みによって使い分けましょう。
ピンク色の「F-22」はホームセンターの釘コーナーにて、800円程度(1箱:約115本入り)で販売されています。


かくし釘の使い方
かくし釘は細く曲がりやすいので少しコツがいりますが、最初は軽くハンマーで叩き先端が刺さったら少し力を入れて打ち込んでいきます。

樹脂部分がドーム状になったら打ち込みOK!
真横から樹脂部分をハンマーで叩いて飛ばすことで釘の頭が無くなり木材内に残った部分で固定されます。
打ち込み過ぎると釘頭が折れにくいので気をつけましょう!


仕上がりの違い
写真を比較してみましょう。
左側がかくし釘を使った場合、右側では一般的な釘を使った場合です。
仕上がり方は違いますが、どちらが正解ってことはないので好みによって使い分けるのがポイントですね。


まとめ
今回は、かくし釘について記事を書きましたが釘やビスを見せて仕上げる家具の作り方もあるので次の機会に紹介したいと思います。
それでは、かくし釘を使ったワンランク上の家具作りを楽しんでください!
